交流分析とは

交流分析(TA=Transactional Analysis)は、「精神分析の口語版」とも言われるように、1950年代半ばに、アメリカの精神科医であったエリック・バーン博士によって、精神分析を土台とし、人間性心理学を取り入れて開発された、人の心と行動を快適にする心理学です。交流分析は、一つのパーソナリティ理論として円満なパーソナリティ獲得、個人が成長し変化するための体系的な心理療法であり、コミュニケーション理論や生涯発達理論でもあり、潜在能力の顕在化・自己実現にもつながります。そして、交流分析は次の7つのジャンルから構成されています。

 

1.ストローク(ふれ合い)

2.自我状態(心のなり立ち・エゴグラム)

3.やりとり分析(コミュニケーション)

4.人生態度(人生の基本的立場)

5. 心理ゲーム(いつものトラブルパターン)

6.時間の構造化(時間のすごし方)

7.人生脚本(自分で描いた人生のシナリオ)

 

詳しいことは、NPO法人交流分析協会をご参照くださいませ。https://www.j-taa.org/ta.html

 

2018年 子育て中のお母さま対象 交流分析講座

発達心理学を取り入れながら交流分析を学び、子育てに活かしていくことを目的としています。

 

*8月はお休みしています。

日時: 5月13日、6月10日、7月8日、9月9日、10月14日、11月11日、12月9日

時間: 午前の部 10時から12時30分 午後 13時30から16時

 

*日時は変更になることがあります。ご了承くださいませ。事前にお問合せ願います。

 

2018年 交流分析を学びたい人対象

交流分析を学び、人間関係をよくしていきたい、指導に活かしたい方対象としています。

 

日時:6月2日、7月22日、9月1日、10月7日、11月18日、12月2日

時間:13時30分から16時

 

 *日時は変更になることがあります。ご了承くださいませ。事前にお問合せ願います。

受講生の声

・自分の感情を第3者的視点から眺める癖をつけたい。そのうえで、NPが高いので他人の力をつぶしていないかという点を気をつけたい。

・家庭で特に子供のことを考えてエゴグラムを実施した。その通りの結果がでているので、このままでは子供の自立の邪魔になると思うので、もう少し、子供に対しての発言を控えて、自分の考えや意見を押しつけることを控え、相手の言葉を尊重して聞いてあげられうように努力したい。

・子供に対しては、自分の感情を抑えずに言いたいことを言ってしまっているので、”怒り”と”怒る”ことは違うということに”はっ”とさせられたので、もっと自分をコントロールできるようにしていきたい。

・今の気持ちが散らかっていることで苦しかったが、今回、学んでみて自己理解ができた。

自分の状況が理解できて良かった。子育ての前に、自身がしっかり理解できていないと、気持ちがブレブレになってしまい悪影響しかないことも理解できた。

・子供に対して、自分の価値観だけで接してはいけないことに気づいた。

・現在FCが低くACが高くなり、言いたいことをなかなか言えない今の状況がよく表れていた。自信がもてるところ、改善点を認識しながら、自分自身を観察していきたい。

・頭でわかっていたことを、書いたり文章で見たりしてことによって、自分の中ですっとふに落ちた。無意識を意識化していくことが大切だとうい先生の言葉が印象に残った。